Blog

  • Hannah and I were asked to serve coffee at a local camp event on Sat. Although we roast coffee every week we have never served coffee like this. We ended up serving about 70 cups of coffee and 20 cups of hot cocoa. This event was put on by Matsumoto City and staffed by a…

    Read more →

  • Sustainable Brands Japan(サステナブル・ブランド ジャパン)は、サステナビリティやSDGs、ESGに関する国内外のニュースを配信するメディアです。環境や社会、経済、ビジネス、ブランド、地域、コミュニティなどをテーマに幅広く情報を提供しています。— Read on www.sustainablebrands.jp/sp/article/story/detail/1205349_2141.html

    Read more →

  • ~変化に順応すること・共に進むこと~ アルプス山岳郷を代表する景勝地・上高地は、中部山岳国立公園の一部で、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)にも指定されています。例年グリーンシーズン中は多くの観光客で賑わうだけでなく、アルピニストが憧れる槍・穂高連峰への入り口として、登山客にとっても特別な場所です。 — Read on https://alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/23062264

    Read more →

  • 沢渡「ナショナルパークの玄関口」~地域をつなぐハブ “バスタ沢渡” へ向けた取組み~中部山岳国立公園の南の玄関口にあたる沢渡バスターミナル(BT)は、2011年の完成以来、主にマイカー規制のある上高地— Read on alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/22742798

    Read more →

  • 白骨「歴史・文化的価値のある地域資源を活かす温泉地へ」 ~温泉地としての景色を創り直すために~ 大正二年に長編小説『大菩薩峠』中に白骨の地を「五彩絢爛(けんらん)たる絶景」と称賛されて全国に知れ渡り、以来多くの湯治客や文人に愛されてきた温泉地-白骨。— Read on alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/21649493

    Read more →

  • I think this may be the first TED talk I ever watched and one of the simplest leadership lessons.

    Read more →

  • 乗鞍高原・奈川「ホップ栽培を通した地域づくり」 ~美味しいビールで地域とみんなを笑顔にしたくて~ 乗鞍高原・奈川の両地域で、名産の蕎麦に並ぶ新たな農産物を作り地域を盛り上げようと、数年前から試行錯誤を続けている人達がいます。彼らがチャレンジしているのは、ビールの原材料でもある「ホップ」。 — Read on alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/19742175

    Read more →

  • 島々 アルパインカフェますや「山好きな人と地域をつなぐ場所」 ~北アルプスの文化に触れることから始まる可能性~ かつて上高地へと向かうクラシックルートとして賑わいのあった徳本峠(とくごうとうげ)。その徳本峠登山口近くにある島々郵便局の路地裏へ足を踏み入れると、蔵持ちの家が並ぶ、どこか昔懐かしい雰囲気に気づきます。そんなレトロな街並みの一角に軒を連ねるのが、2021年9月オープンに向けて開店準備中の『アルパインカフェますや』。— Read on alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/19575935

    Read more →

  • 「山小屋と考える 山岳の利用環境」  ~山小屋・行政・登山者で分かち合う 登山環境のこれから~ 古くから多くの登山者に愛される山岳地、中部山岳国立公園(北アルプス)。一級山岳地という特殊な環境において、その利用環境を維持するために山小屋が担う役割は多岐に亘ります。そこには、これまでも様々な問題が潜在していましたが、2019年末から続くコロナ禍は、登山をめぐる環境にも影を落とし、、、 — Read on alps-sangakukyo.amebaownd.com/posts/19401010

    Read more →